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[おともだちのフリーアルバム] [新作徒然日記] [モデル犬たち]
 
新作徒然日記
 
 
 
 
番号 : 11秋・冬の新作2013-2014の準備を終えて修正 削除
 
  書き込みをした方 : bullpit 日付 : 2013.09.13 10:08  
 
 
 



■秋・冬の新作2013-2014の準備を終えて


久しぶりの更新となりました。
秋・冬物の新作2013-2014の準備を、3月から始めて、ようやく発売日を迎えました。

今年は、春・夏物をある程度犠牲にしてでも、秋・冬物を充実させたいという思いがあり、6ヶ月の準備期間を設けました。

その甲斐あってか、今シーズンの秋・冬物は、自分なりに納得ができるラインナップ構成になったと思います。

ただ今シーズンは、春・夏物の開発を犠牲にしてしまいましたので、次のシーズンは、春・夏物も充実させたいと思い、すでに次の春物のデザインの検討と試作を開始しております。

振り返ってみますと、3月から5月末までの3ヶ月間は、商品企画とデザイン画をひたすら描き続けていました。
その間、ミシンに向かうことはなく、パソコンでデザイン画を描きながら、商品企画を検討をする毎日でした。


商品企画のことですが、シーズン毎にテーマをもって商品構成を検討しています。
といいますのは、同じ人間がデザインをすると、ともすれば、毎年同じようなワンパターンのデザインになりがちで、やがては、お店そのものが陳腐化し魅力を失っていきます。 そうならないよう、毎年、新しいテーマをもった新作作りをするよう心がけています。

常に新しいデザインを求めながら、おしゃれなファッションを沢山見て、多くの刺激を受けながら、新鮮な気持ちで商品開発ができれば、と思っています。

いつも思うことなのですが、犬服を作っていて一番大切なことは何かと聞かれますと、それは、私自身が楽しんでいることを一番に考えたいと思っています。

これまで、「このような犬服、見たことがない」 と思えるような、個性的でおしゃれな服が、いっぱい並んでいるお店にしたい、といつも願ってお店作りをしてきました。
ブルピットを始めて5年が経ちましたが、ようやく目標とする理想のお店の姿に近づいてきたように思います。

さて、今シーズンの新作のことですが、早い段階で、北欧デザインのシリーズ化を、テーマの柱として検討していました。

ひとくちに北欧と言っても、国ごとにデザインが異なり、それぞれのお国柄を発揮したフレブル服があっても面白いと思いました。
スウェーデン、デンマーク、フィンランド、ラトビアなど、各国のそれぞれの特徴的なデザインを、ひとつの曲としてたとえるなら、それぞれの特徴的な曲を、ひとつにまとめた「北欧組曲」のようなラインナップをシリーズ化したいと思いました。
充分な時間をかけて、北欧各国のデザインを調べていくうちに、様々なことを知り、また多くのことを勉強できたことは、刺激的で本当に面白かったです。

そんな中、本当は、ノルウェーのデザインも、今シーズンの北欧デザインシリーズの中に加えたいと思っていました。 ブーナッドというノルウェー民族衣装ですが、構造が大変複雑で製作があまりにも難しかったので、今シーズンは見送ることになりましたが、是非、来シーズンは挑戦たいと思っています。

また、これまで当店では、あまりやってこなかったプリント物も充実させたいと思いました。5、6月は、プリント用のイラスト画をひたすら描いていた時期があり、そんな中、新しいオリジナル・マスコットキャラクターたちも生まれました。

さて、6月上旬に、64点すべての新作のデザイン画が完成し、7月中旬まで、ひたすら、64着の新作のサンプル作りを行っていました。
デザインは、事前に充分検討していましたので、試作後のデザイン修正はほとんどありませんでした。

7月中旬に、すべてのサンプル作りが終わりました。しかし、これからが一番の難問題が待ち構えています。

例年そうなのですが、ホームページ作成の準備から逆算して、モデル犬での試着写真の撮影は、一年で最も暑い時期に行わなければなりません。
しかもすべてが、もこもこの暖かい服ばかりです。
また、モデル犬の背景にも、こだわりがありますので、野外撮影となります。

この時期、気を付けなければならないことは、大切なモデル犬が撮影中に熱中症になるようなことは、万が一にもあってはならないことで、なによりも、これを一番に考えて、標高の高い、涼しい高原で、気温が一番低い早朝に、撮影することにしました。

以前から気になっていた八ヶ岳の一部にあたる標高1500mの高原の公園で撮影しようと、ワンコ同伴で泊まれる宿を予約しました。
実はこの公園、以前2回ほど訪れたことがあり、暑い夏でも、早朝であれば、冬服着用で撮影するには最高の場所、と気に留めていました。
白樺の森の中の、芝生が美しい公園です。

7月23日、撮影当日、タブレットで天気予報や、雨雲レーダーを見て、午前9時から雨になることがわかっていましたので、まだ薄暗い中、宿を出発し、朝5時から撮影を開始しました。 真夏ですが、さすがに標高1500mの高原の朝は、肌寒いほどでした。

モデル犬に負担をかけることなく、8時半に無事、試着写真の撮影が終わりました。
天気予報どおり、9時から、どしゃ降りの雨、せっかく山梨県まで来たのに、モデル犬たちが喜ぶような所で遊んであげることもできず、
かわいそうに思いましたが、まっすぐ名古屋に戻るしかありませんでした。

帰路、車の中で、長時間にわたっての撮影で疲れてしまったモデル犬たちの眠る姿を見て、愛おしく思いました。 よく頑張ってくれたね。 ありがとう。

すべての写真がそろい、7月末に秋・冬物のホームペ−ジも一応は完成しました。
発売日の9月中旬まで、充分な時間がありましたので、以前からやりたかった、ファッションショーの動画を制作する時間もとれました。
当店のホームページで、少しでも楽しんでいただけたら、と思います。


                             
 
         
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番号 : 102010 オータムコレクション・秋・冬物の新作を作り終えて修正 削除
 
  書き込みをした方 : BULLPIT 日付 : 2010.08.31 17:12  
 
 
 



5月下旬から秋・冬物の新作の準備を始めて3ヶ月が経ちました。
長い間デザインと試作・評価の作業を続けてまいりましたが、その作業も終わり、
ようやくショップに商品を陳列できる段階になりました。

ご注文いただいた商品を作りながらの新作デザインの企画・試作・評価の作業と
なりますので、毎日が忙しく過ぎていきました。

とは言いながら、今回の新作展開の作業はとても楽しく充実していました。
全力を出し切った? とまではいきませんが、結局楽しんでやっている作業になりますので趣味の延長のようなものかもしれません。

日常からデザイン画を描くことが大変好きなので、時間があればイラストを描いています。

余談ですが、私の場合デザインする時は、いきなりミシンには向かわないようにしています。頭の中にイメージがあっても、まずイラストを描いてみて充分に吟味する、ということを心がけています。 と言いますのは、いきなりミシンに向かって作ってしまうと、行き当たりばったりの服しか出来ないのが常で、出来上がった服を見て、がっかりしてしまうことが多いからです。 このことは人によるかもしれませんが・・・

こうして描き溜めてきたデザイン画は、この3ヶ月間で60点ほどになります。

9月1日からスタートするオータムコレクション2010では、これらのイラストをもとにデザインした服を含め、35点の新作を発売します。
また10月には十数点の新作発売を予定しております。

あとはお客様の評価を待つことになります。
お客様にデザインを受け入れていただけるか?どうか? 新作を出すたびに毎回ハラハラドキドキしているのが正直なところです。

ご覧いただいて楽しめるよう、商品ページの下部に『この商品のこぼれ話』という
エピソード欄を設けました。

ゆっくりと楽しんでいただければ嬉しいです。

                             
 
         
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番号 : 9新作・制作日記2〜ワッペンのラグランスリーブ修正 削除
 
  書き込みをした方 : BULLPIT 日付 : 2010.07.25 16:04  
 
 
 



前シーズンの冬に当店から発売した人気パーカ、ジョイフルを基にデザインしたラグランスリーブを常々出したいと思っていました。

左右の袖の配色を異なった色にし、縁取りにボーダーのリブを使っていることが特徴です。今回の新作ラグランはジョイフルを更に進化させ、右裾を斜めにカットしてオレンジを配色して、背中にはいっぱいのワッペンをあしらいました。

■オリジナルワッペンの制作
既製品のワッペンは高価で、販売価格から逆算すると、1着の服に多くのワッペンを使うことはコスト的に難しく実現不可能だと思っていました。

当店でも刺しゅうワッペンのノースリーブを出してはいますが、ワッペン1つを刺しゅうするのに3時間もかかり、その間ミシンはフル稼働となりますので、どうしても販売価格が高くなってしまうことが難点でした。

以前から質感のあるデザイン性の優れたワッペンを低コストで出来ないものか、と考えていましたが、なかなか妙案がなく、どんな手法があるのか分からないまま時間だけが過ぎていきました。

ある時ショッピングセンターの子供服売り場でワッペンがいっぱい付いた、とても可愛い服を目にしました。まじまじと観察して、「なるほど!」と思いました。

具体的には申し上げられませんが、この手法であれば、多少手間はかかりますが、オリジナルのワッペンを一度に沢山作ることが出来ます。大急ぎで家に戻り、早速ワッペンの試作を行いました。図案さえ考えればどんなワッペンでも出来ることが分かり、急に目の前が開けたような気がしました。
出来上がりは満足のいくもので品質としてはまったく問題ないと思いました。

■ワッペンがいっぱいの服
オリジナルワッペンのデザインも幾つか出来上がり、次はワッペンをいっぱいあしらった服を作りたい、と思うようになりました。
こうして出来上がったのが、このラグランスリーブです。
たとえワッペン作りの手間を価格に反映したとしても、それでも充分に販売価格を抑えることができていることに満足しています。


                             
 
         
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